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ダンスのワークショップ

ダンサーのみんな。左から、けいたん、たっちゃん、りえちゃん
ダンサーのみんな。左から、けいたん、たっちゃん、りえちゃん

振付家・ダンサー楠原竜也さんのワークショップ。


僕(有吉)がドラマーとしてどう関わっているのか疑問に思うかもしれませんよね…

そう、よく聞かれるんですけど他に例がないのでなかなか説明に困るんです(笑)


竜也さんとの出会いは、バンド「はぐどばん」のゲストでダンサーとして出演してもらったのがきっかけで、その時にドラムソロとダンスとのエネルギーがぴったりマッチする感覚に驚きました!


2010年に「ガンバの冒険」の作品づくりに初めて参加させてもらったのですが、それ以来10年近く一緒に都内各地の小学校を回らせてもらっています。


ダンスのワークショップは規正の音楽(CD等)をBGMに使うことが多いようですが、竜也さんのワークショップでは打楽器の音色やダイナミクスによる身体への影響をとても大切にしてくれているので、いつも生演奏でドラマーが伴奏をしているという感じです。


ワークショップの内容は、竜也さん("たっちゃん"と呼ばれている)のマネをして身体を動かしたり声を出したり、身体の部分と部分とをくっつけたり、トンネルを作ってくぐったり、相手と目を合わせたまま近づいたり離れたり。

今回は単発のワークショップでしたが、学校によってはそこから生まれた表現を使って学習発表会に向けた作品づくりをすることもあります。


身体と心を解放するためのメソッドを練り込んだ新感覚の表現活動で、「教える」のではなく子供と同じ目線で楽しみながら「遊び」を通して子供達の内から出てくる発想を引き出すという竜也さんのワークショップは大人が参加したとしても十分に楽しめる内容です。

僕もドラムを叩いていなければ参加したいな~っていつも思っています(笑)


今後も、より多くの子供達がたっちゃんと遭遇出来ますように!